5月上旬、多摩川へ探石に行ってきました。
今回は、いつもの西武多摩川線是政駅近くの是政橋付近ではなく、その隣にある「競艇場前駅」側での探石です。
初めて降りる駅でしたが、事前にGoogleマップで下調べをしていたので、何とかなりそうだと思い、まずは現地へ向かいました。
車道を渡り、草原を横切って、川原沿いを歩いていきます。
途中、石が集めてある一角を通過。誰かが探石したのでしょうか?

川原に到着しました。
ところどころ雑草が群生していて、その間をぬって探石する必要がありそうです。

巨大なパイプのようなものが転がっています。こわい。

今日も「蒼黒の多摩川石」を中心に探していきます。
初めての場所だったので、最初は目が慣れませんでしたが……ついに発見。
川ズレのきいた、大きな蒼黒の多摩川石です。

いったん目が慣れてくると、次々に見つかるようになります。
ちょっと変わった形の蒼黒石も見つかりました。トンガリ山のようなシルエットです。

さらに探石を続けていると、「多摩川虎石」に出会いました。
よく見ると、黒い斑点模様があります。


今思えば、あれは「米点模様」だったのかもしれません。
残念ながら、そのときは写真だけ撮って立ち去ってしまいました。
「ジャグレ」のような、「巣立ち」のような――多摩川中流域では珍しい肌合いを持つ、大きな石にも出会いました。

一部、「糸掛」(硬い石英の部分が網状・筋状に浮かび上がる模様)にも見える箇所がありました。

とても大きく持ち上げることすらできないので、お写真だけいただきました。
今日は、いろいろな表情の石たちに出会えました。
いつもとは違う場所での探石は、新鮮な気持ちを運んでくれました。


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