多摩川親水公園を抜け、川原へ向かう

多摩川親水公園を抜け、川原へ向かう 探石日記

6月の下旬、探石に向かいました。

西武多摩川線「競艇場前」駅の近くには、「多摩川親水公園」があります。

その公園を突っ切って進むと、堤防に出られる箇所があり、さらに堤防沿いを橋の方へ歩いていくと、広い川原に出ることができます。

今回は、前回よりもさらに奥のエリアを目指すことに。

川原に出ると、黄色い花が咲き乱れていました。

Googleレンズで調べてみたところ、どうやらキク科の「ハルシャギク」のようです。

多摩川に咲き乱れていたハルシャギク

その「ハルシャギク」を横目に、堤防沿いを進み、広々とした川原に到着。

探石スタートです。

多摩川の広い川原

さっそく、蒼黒系の小ぶりな石を発見。

底が安定しているので、立てて飾って楽しめそうです。

さらに、米点(べいてん)と見られる肌合いをもつ石も見つけました。

写真素材としても活用できそうで、嬉しい収穫です。

途中、誰かが立てた石塔も発見。

荒々しい川ズレが見事な蒼黒の多摩川石も見つけました。

水を打ったら、見事な肌を見せてくれそうです。

いくつかの石に出会い、そろそろ帰ろうかと思っていた時――

ふと目に飛び込んできたのは、大きな蒼黒の石でした。

形状的には「段石」に分類されるでしょうか。

大きな蒼黒の多摩川石の段石

左右がスパッと切り立ち、三段の段差を持っています。まるで階段のようです。

大きく重い、蒼黒の多摩川石の段石

蒼黒の多摩川石で段石形状のものに出会ったのは、今回が初めてでした。

ただ、幅はおよそ80cmほど。非常に重く、持ち帰ることは断念しました。

おそらく雨が降っても流されず、しばらくはその場にとどまってくれそうです。

次回の探石で、また会えるのが楽しみです。

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