先日、白色の木製贋水盤をつくりましたが、今回は茶系の木製贋水盤を作ってみました。
というのも、「ウ泥」っぽい色味の水盤で水石を撮影してみたかったからです。
材料は前回と同じく、木箱・半紙・木工ボンド・絵具・水性ニス。
違う点は、水に絵具とボンドの両方を溶かして「色付き接着液」をつくり、それで半紙を貼りつけたところです。その他の工程は前回と同様です。
その他の工程は全く一緒です。
茶色の木製贋水盤、完成!
できました。

「色付き接着液」では色がうっすらしかつかなかったため、最終的には上から直接絵具を塗り、水性ニスで仕上げました。
仕上がりは…なんだか「木の皮」みたいな見た目になりました。
でも、色味としては落ち着いていて、なかなか気に入っています。
裏側はこんな感じに…
裏側です。

裏面には、アクセントとして藍色を差し色にしてみました。が、ちょっと入れすぎたかもしれません。
見方によっては「カビ」っぽくも見える…うーん、むずかしいですね。
蒼黒の多摩川石を飾ってみる
早速、推し石「蒼黒の多摩川石」を飾ってみました。



裏側は少しオドロオドロしい感じになっています…

白色贋水盤と印象を比べてみました。

白色とはまた違った印象ですが、茶色はやはり落ち着いた雰囲気で良いですね。
思ったよりうまくいった気がします。
今後は、他の水石も順に飾って試してみたいと思います。


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