すいすい水石では、水石を楽しむ第一歩として「川原でお気に入りの石を探すこと」をおすすめしています。
自然の中でのんびりと石探しをするのは、心が癒やされるひとときです。
水石では、海岸・山や川原を歩きながらお気に入りの石を見つけることを「探石(たんせき)」といいます。
文献での調査や、多摩川での探石経験をもとに、探石に適した持ち物をまとめました。
石探しならではの持ち物以外は、一般的な川遊びの装備で十分だと思います(*リュックは大きめがいいと思います)。
ぜひ参考にして、快適な「探検探石」を楽しんでみてください!
探石に便利な持ち物・道具
バール・ハンマー・スコップ
石をひっくり返したり、掘り出したりするのに便利です。
長めのバールであれば、立ったまま石を裏返せるので、腰への負担を軽減できます。
少し重いのが難点ですが、その分しっかりと力を加えられ、石を掘り出す場合も便利です。
バールの重くて石が傷つくケースを避けるため、今度孫の手のような軽い道具も試してみる予定です。
タワシ・柄付きタワシ
川原の石は土やほこりに覆われていることが多いため、タワシがあると便利です。
水に濡らしてこすると、すぐに石の特徴が確認できます。
厚手のゴム手袋
川原にはガラス破片などもあるので、ケガ防止のためにも防水で厚手のゴム手袋があると便利です。
厚手であれば冬は防寒になり、冷たい石を持っても手が冷たくなりません。
簡単なよごれをこすり取れるところも助かります。
*夏は蒸れて厚いので、軍手とかでもいいと思ってます。(5月現在)
水入りスプレーボトル or ペットボトル
広い川原で探石する際、いちいち川側に行って石を洗うのは意外に手間になります。拾ったその場でさっと濡れ色などを確認したいときなど、スプレーボトルがあると便利です。
新聞・古布・古靴下・ジップロック
お気に入りの石が傷つかないよう持ち帰るためのものです。新聞を取らない家庭も多いですが、以外にも片っぽだけになってしまった靴下や穴の開いた靴下が、小さめの石を簡単にすっぽり包めて便利でした。
長靴・マリンシューズ
川に入って探石する場合に必要になります。
川底は石がゴロゴロしていることが多く、海よりもとても滑りやすい状態です。滑り止めがしっかりしているものを用意しましょう。
ピクニック基本装備
夏の探石では「虫よけ、日焼け止め」は必須です。
また、日よけ対策の帽子は、首筋が隠れるものがいいと思います(ずっと下を向いているので)。
- 帽子(日よけ対策)
- 飲み物・軽食
- タオル・ウェットティッシュ
- レジャーシート
- ビニール袋(ゴミの持ち帰り用)
- 長袖・長ズボン(怪我や虫刺されを防ぐ)
- 虫よけスプレー
- 日焼け止め
- 救急セット
- スマホ or カメラ(現場の記録・GPS活用)
- アウトドア用チェア(余裕があれば。ゆっくり休憩したい場合)
