5月の中旬、探石に行きました。多摩川支流の「大栗川」です。
大栗川は、蒼黒の多摩川石の聖地?
すいすい水石の推し石である「蒼黒の多摩川石」は、もともと大栗川系の石といわれています。
その出どころを確かめるべく、うわさの「聖地」へ巡礼の旅に出ることにしたのです。
いつものようにGoogleマップで事前調査を行い、今回は聖蹟桜ヶ丘駅そば、大栗川と乞田川の合流地点付近を探石ポイントに選定しました。
蒼黒の多摩川石だらけ!
大栗川に到着してすぐ、探石スタート。
雑草が生い茂ってはいましたが、川沿いにはなんとか石が広がっていたので、そちらに向かいました。

すると、草をかき分け歩くそばから、蒼黒の多摩川石が目に飛び込んできます。
さすが聖地……蒼黒率が尋常ではありません。
川を背に撮影してみましたが、ざっと見ただけでも複数の蒼黒石が確認できます。


多摩川本流では、「景の良い蒼黒石を選定」する前に、まずは「蒼黒の石そのものを探し出す」必要があるのです。
しかし今回は探し出す必要はありません。
なんと、ものの10分で蒼黒系の石だけで小さな石積みができてしまいました。

良さそうな石を撮影
蒼黒が多すぎてうれしすぎ、逆にすべての石が良く見えてしまうという不思議な状態に……。
少し冷静になり、良さそうな石をいくつか撮影してみました。




次は「景」のいい蒼黒石に出会いたい
探石できる範囲は限られていましたが、まずは存分に蒼黒の多摩川石を堪能。
残念ながら、たまーに出会う「しびれるような蒼黒石」には巡り会えませんでしたが、こねくり回すと面白くなりそうな石を数個持ち帰りました。
次回は、ぜひ「景のいい蒼黒石」に出会いたいところ。
ですが――あまりにも蒼黒だらけな環境なので、また今回のように圧倒されてしまいそうです。
冷静に選定できるのか……少し不安です。


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